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日々変化していく財布。革のミニマルな財布「PRESSo」と小銭入れ「CHIP」

株式会社dripの堀口さんと平岡さんが個人的に好きでいつもYoutubeやブログを読んでいる。そのお二人が作った財布であるプレッソとチップ。ファンとしては欲しくなり、購入から3ヶ月使用レビューということで、使った感想をしたためようと思う。

革の変化で飽きのこない財布

購入したのは、去年の11月のこと。この頃はピカピカで、これもこれでよかったのだが、毎日使っているとキズがついたりテカりだしたりと変化を楽しめる。今なお変化し続けていて、数ヶ月後にどうなっているか楽しみで使い続けている。最近、 身の回りのアイテムを革製品にすることが増えてきているのだが、これもPRESSoを使い始めて革製品の魅力を知ってしまったことが原因なのだろう。

変化が生み出すオリジナリティ

色味も変化してきており、革が伸びて薄い茶色になっている部分、汚れなどで黒ずんだ部分、この濃淡が生まれていく様に非常にハマってしまう。そしてキズや模様は世界に一つだけのオリジナリティを生み出す。同じ財布が並んでいても自分のはこれだ!と見つけられるだろう。

キズが付いて味がでてきた。

ミニマルでお手軽

今まで使用していた財布は、分厚めの財布だったため、ポケットに入るサイズではなかった。Apple WatchをつけてPRESSoとiPhoneをポケットにいれるだけで、外に出かけられるお手軽感は一度体験するともう抜け出せない。

僕自身、普段買い物をするときは、コンビニや飲食店ではApple Watchで支払うことが多く現金を使うことはほとんどない。ただし住んでいるところは田舎気味なので、まだまだ電子決済に対応していないお店も多くあり、お札や小銭が必要となることもある。そのため財布を持たない生活はギリギリできない。PRESSoはそういった今の自分の生活にベストな財布というわけだ。おそらく僕だけではなく今電子決済使い始めている人はこのような状況になってしまっている人が多いのではないだろうか。

3種の神器

薄さと小ささからは考えにくい収納力

使い始めた当初は革が硬く、一つのポケットにカードは1枚しか入らなかった(PRESSoのマニュアルに革が伸びるまでは1枚と書かれている)のだが、約一ヶ月ほど使用していたら2枚は入るようになった。それでも僕自身、あまり持ち歩くカードもないので、左2枚、真ん中1枚、右1枚の計5枚の運用となっている。

僕の場合、CHIPと合わせて使っているので、PRESSoには小銭を入れることはない。CHIPは最初、小銭15枚ほどでパンパンで少し使いづらさを感じていたが、今は皮が伸びたのか20枚ほど入るので、2000円分くらい簡単に入ってしまう。 積極的に小銭を使わないと溢れてしまうのだが、CHIPを使い始めた当初よりも小銭管理もうまくなったのか、今ではこの収納力に全く困ることはない。

  • 左にクレジットカード1枚と免許証
  • 真ん中は電車用のピタパと折り畳み部分に鍵
  • 右は美容院などのカードとお札
ベストなサイズ感
小銭管理うまくなりすぎて2枚しかないので収納力が伝わりづらい

これからのキャッシュレスライフに備えるのだ

どんどん進んできているキャッシュレス化の波に備えて、財布のミニマル化をしたい人にはぜひおすすめしたいアイテムだなぁと3ヶ月使って思う。

一つ後悔があるとしたら色をブラックにしなかったこと。なんだか革は茶色じゃないと嫌でブラウンを選択したが、身の回りのモノを白黒で揃えているので、ブラックにしたら良かったなぁ。でもブラウンの方が革の変化を楽しみやすいのだろうし、この選択は間違っていなかったのかも。

PRESSoは余計な装飾もなく、ただひたすらにミニマルでシンプルであり、革の変化を楽しめるモノだと感じさせてくれた。革がボロボロになって終わりの日を迎えるまで手放すことはないだろう。また革の変化について経過報告していきたい。

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